高レコ軽音部の皆さまこんにちは!こんばんは!おはようございます!
今日は「小さいはカワイイ」というお話です。
というのも、なんと高レコではただいまミニアンプが超・充実しています🙌
Marshall、Fender、VOX、EVHなどがステキにディスプレイされていて、見応えも抜群です👍
実際の音質は、そりゃあ大きいアンプの方がいいです。パーツも回路もスピーカーも電源もぜんぶ別モノです。
でもミニアンプの魅力は音質とは違う部分です🙆♂️
・憧れのアンプを卓上に置ける
・ちょっとしたチェックに使える
・カワイイ
ひとつずつ確認していきましょう
①憧れのアンプを卓上に置ける
例えばFenderの57Twinアンプ。エリック・クラプトンが使用していたということもあり、なんと復刻版(リイシュー)ですら50万円近い価格でした。
当時のビンテージは200万円で売られているのを見かけたことがあります。どっひゃー。
そんな、趣味のうちはとても手が出ないレベルの憧れアンプのミニチュア版を机の上に置けるんです!しかも音が出る!!わーい!!
②ちょっとしたチェックに使える
たとえば机に向かっているときに「なんかこのフレーズよくない?」みたいないい感じのフレーズが頭に浮かぶことありますよね。
忘れないうちにいそいそとアンプのセッティングしてたら、そのあいだにヒラメキは逃げちゃってます。
でもこのミニアンプなら卓上に置きっぱなしですぐ音を出せます(電池切れに注意)(アダプタ駆動可能なものも)
他にもリペアの後の通電確認なんかにも便利ですね〜。
③カワイイ
カワイイです。異論は認めません。以上です。
もちろん音質にこだわる場合は、口径の大きいスピーカーと強大な出力のアンプを繋いで爆音を出した方が絶対にいいです。
ミニアンプの愛すべき部分は利便性とルックスです。カワイイ。もっかい書きます。カワイイ。
このかわいさは是非とも実際に見てほしいので、これ見るだけのご来店でも大歓迎!
お待ちしてます!!!