皆さまこんにちは😃
お手元のエレキギターやベースはお元気ですか?
たまに音が出なかったり、ノイズが激しいことがあったりしませんか?
結構よくある症状なんですが、実はちょっとしたことで直る場合が多いです🙆♂️
音が出ない場合はジャック(シールド刺す部分)やセレクター(ピックアップ選ぶところ)の不調や、そもそも配線が切れてないかを最初に確認することが多いです。
悪いところが見つかったら配線を直したりパーツ交換するんですが、そこで絶対に必要なのがハンダ!
これでパーツと配線をくっつけます!
なんか難しそうに見えますが、ギターの練習より短時間で習得できます👍
んで、めちゃくちゃよくあるギター&ベースの不調のひとつに「シールド動かすとノイズが出る」ってのがあります。
これだいたいジャックの寿命なんですね。
交換しちゃいましょう🎉
ジャックは2ヶ所のハンダ付けで済みます🙆♂️
あった通りの配線にしてあげれば音は出るって理屈で、電気(音)の流れがよくわからなくても交換はできちゃうぜ!
(失敗したら持ってきてください)
交換するパーツによっては音が変わったり耐久性が良かったり、いろいろ個性が出せるようになります🏅
必要なものは
・交換パーツ
・はんだごて
・ハンダ
・ハンダ台
あとはドライバーやニッパーといった基本的な工具があれば完璧です💯
楽器への理解を深めるためにも、修理にチャレンジするのはおススメです〜!
でも自己責任になっちゃうので、最初はサブの楽器とかで練習するのがいいかも🙆♂️